万博のレポートがたくさん流れる中、ミーハーな私は全く行く気がなかったのに気がついたら全力で予約してしまった!
でも全然万博の事前予約システムを知らなかったため、来場をすぐ近くの日にしてしまったため、7日前の予約のみしか申し込めなかった!しかも12時入場。
当然予約は1つも取れなかったのだが、それでも楽しめるのだろうか?

12時入場にしたのは当日現地に向かうためだが、すでに万博へいった人やレポートを見ると9時入場でなければ予約以外のパビリオンはほとんど入れず、グッズもほとんど買えないようだ。
そんな状態で果たして楽しめるのだろうか?一抹の不安を感じながらもプライベートで初となる大阪旅行にとてもワクワクした。

関西の地理はほとんどわからないので余計に時間がかかることも考慮して、現地にかなり早めにつく時間の新幹線を予約した。
本当は日帰りで帰りも予約しようと思ったのだが、楽しくて帰りたくないとなった場合に困ったり、そもそも20時以降退場となると万博最寄りの駅まで帰りは1時間くらいかかると聞いていたので予定の時間に間に合わないことがあるかもしれないからだ。思いつきでもそれくらいは考える。

東海道新幹線はのぞみ・ひかり・こだまの順に早いということを知らずに、学生時代九州までこだまで行った苦い経験があるのでのぞみで行きたかったが、ひかりしか空いてなかった…。
しょうがない、思いつきだから!

新幹線に乗るときはいつも決まって東京駅に売っている万かつサンドを食べる。
朝からカツを喰べて長い一日に備える。

新大阪に2時間ほどで着。
あまりにも新幹線に乗らないため、京都の次が新大阪ということを初めて知る。
京都は京丹後の場所が大阪より西側に見えるため大阪の次かと思ってました。

御堂筋線で本町まで行き、中央線で夢洲へ行くルート。
一人旅なので帰りたくなくなったら御堂筋線周りでネカフェを探そうかな…思いつきですから。

あっという間に夢洲へ。車内アナウンスが「次はいよいよ夢洲です!」というところが心をウキウキさせる!
思った通り電車内は混んでましたが、通勤の時の混みように比べたら許容範囲だったという悲しい現実。

夢洲駅の外へ出るといきなり万博入口!まさに万博のための駅であり、ここで万博の人気具合を目の当たりにすることになる。
人が多い…!!
12時入場の列はすでに案内されており相当長い列が出来ている。
すでに行った方に最低でも1時間前にはついていたほうがいいと言われたので10:30についたのだが、たくさん並んでいた。

まあ幸いなことに並んでる間もこのような万博ならではの絵が随所にあり飽きさせない。
要所要所で列の動きが止まるので、折りたたみ椅子も持ってきてよかった。
しょっちゅう動くので背の低い椅子だと立ち上がる運動が大変だということでこの椅子がとても流行っていたが、あれはあれで持ち運びやきちっと組み立てるのが大変そうなので一長一短ですね。

2時間くらい並んでやっと入れた!とはいっても早く来たので12:30頃の入場。
すでに人でごった返していて改めて万博のすごさを知るとともに、眼の前に見えた大屋根リングの大きさに驚く。
とりあえずミャクミャク人形を買って写真を撮らねば…と公式グッズ売り場へ行ったらすごい行列…。
1時間待ちということで諦めました。限定だけ買えないと思っていたがそもそも店に入る事が大変なんて想像もしなかった。

とりあえず写真を撮りまくる。公式グッズが買えなくても万博にはモニュメントがたくさんあるため見てて飽きない。

大屋根リングの近くまで来ると相当大きいことがわかる。
流石に日にちも経ってるのか汚れはしていましたが、その圧倒的な建築物に来てよかったなと早くも思うようになった。

いちいち可愛い。

こんな物もあって普段見ない景色を見ることがとっても刺激になる。

アイルーだ!
実はモンハンブリッジに予約応募したのだが残念ながら落ちてしまっていた。
万博に来てまでモンハンコンテンツとも思ったが、モンハンが好きだからしょうがない。

当日予約はもう取れなそうなので、力尽きる前に大屋根リングを一周しておこうと登ると思っている以上の絶景!まさか反対側で歩いている人まで見えるとは!

海側まで歩き下を見ると本当に海ギリギリまで建築されていて、流石に湖風などで色は変わっていたものの全くグラグラすることなく立っていた。
写真で見える通路は東ゲートから西ゲートへ行くバスなどが通行するところだろう。

大屋根リングは一周約2,025mと聞いていたので、かなりの距離にはなるのだが何処へいても向こう側まで見えるという景観が素晴らしかった。
正確には内周と外周があるため2,025m歩ききったかはわからないがここを歩くだけで万博の外側が見られるので行ったかいがあったなと思わせるものだった。

大屋根リングから外を見ると特になにもないので、それがまた内側との違いのギャップを感じさせてくれました。

どのパビリオンも予約客や入場の行列でいっぱい。2,3日回るのなら良いのだが、1日しか時間がないのであまり長く回ると他のパビリオンの建物が見られくなる可能性が高い。
そのため人気のパビリオンは諦めて、比較的入りやすいコモンというところを目指して移動する。

いたるところにポケモンのオブジェがあり、これを探すのも万博の面白いところだった。
見つけたのはミュウとカビゴンだけだったが、ゲームブログなのにポケモンのことをあまり知らないので違っているかもしれない。

コモンパビリオンは運よく列整形のときに並ぶことができ入れはしたが、中でも人気の国は列ができていて並ぶこととなる。
こちらはジャマイカ。なぜ人気なのかというと…

ボルトやボブ・マーリーのオブジェと一緒に写真が取れるからである。やはり皆が知っているものは強い。
たまたま買うことが出来たミャクミャクもっちりぬいぐるみといっしょにパチリ。

これは有名なナウル共和国のナウルくん。
グッズは人気で見つからなかったが、見ることが出来て嬉しかった。

次の万博は横浜で行われるらしい。大阪万博ほど規模は大きくなくどちらかと言おうと花博に近いものなのでそこまで人でごった返すことはないと思うが気に留めようと思う。

結局端から端まで歩いてみて回るだけでも夜になってしまった。
夜になったらまた電飾の美しさがでてまた色々回ってみたくなってしまう。
パビリオン殆ど入ってないのにかなり満足できてるが、逆に並んだら疲れちゃってそこまで楽しめてなかったと思うので自分的にはこの見かたで良かったのかな。

10月からは花火が上がるということなのでなかなかいい場所から見る。花火もすごいが正面の大屋根リングにいる人の数がすごい。こんなに人がいても大丈夫な設計なんだ…改めて日本の建築のすごさを知る。

そんな大屋根リングも夜はライトアップされなんとも言えない存在感を出す。
これ、普通に見てたけどライトそのものも視界に入らないような工夫がされているのでしょうかね。
万博行く前はチープなんだろうなと思っていた大屋根リングがまさか一番感動するものになるとは。

20時をすぎるとそもそも退場から駅に行くまでに時間がかかるということなので、万博終了の22時まで待機することにした。
やっぱり帰りの電車を予約しないでよかった。おそらくこうなるだろうなとは予想していたし、仮に早く帰ることになってもその時に乗車券を買えるほど大阪→東京は問題ないことを事前に確認していた。

思いつきで行ったため、寝床は現地の友だちに聞いてなんばのネットカフェに泊まり、あさイチで京都観光してから帰るという結構無茶な旅行だったがなんとかなるものである。
万博もパビリオンには閉まる直前のサウジアラビア以外はコモンしか入っていないが、予約が取れていたらもっと楽しめていただろう。
しかしながら雰囲気を楽しむだけでも「2025大阪万博に行った!あのときは~」と良い思い出を残せることになったので良かった。
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