カプコン万博・博覧会

大カプコン展大カプコン展-世界を魅了するゲームクリエイション カプコン好きにはたまらなかった!

今日は宝町から!

 

ギリギリになってしまったけれども、大カプコン展に来ました!

小さい頃からカプコンのゲームに触れてきていた私としては、ぜひ行っておきたい展覧会だった。
しかしなかなかタイミングが合わず、やっと今回行くことができた。

もうこの時期だと平日ということもあって、同じような駆け込みで来た人がチラホラといるくらいであまり並ばずに入ることが出来たのはラッキー!
グッズなどどうしても欲しいものがあれば早めに行くが、最近はこのようにゆったりスタイルが自分にはあってると思った。

 

早速ドット絵のSTARTが!

私はオールドゲーマーなのでドット絵にやたらと興奮する。

最近のきれいな3DやLive2Dの絵も好きだけれどもやはりゲームと言えばドット絵が始祖!という考えなのである。

おおお!のっけからカプコンを代表する「ストリートファイター」に「バイオハザード」の主要キャラが歩いてくるムービーが再生されてるぞ!
ただ横に歩いていくだけなのに、今までの集大成をこの展覧会で見られるのかと興奮してくる。

「逆転裁判」に「モンスターハンター」も!
なにげにモンハンのハンターがキリン装備ということに少し嬉しかった。

モンスターハンター:ワールドまではいたキリンが、以降のシリーズ作品であるモンスターハンター:ライズではいなかったのでもうてっきりキリンは出したくないのかなと思っていたが、こうやって代表の装備で出してくれるなんて!

しかしこのセル画調の絵はどこかで見たことがあったのだが何処だっけ…

最初のエリアはカプコン創業から現在までの年表を実際の画像、映像、ハードを交えつつ紹介する、見ててとても面白いエリアだ。

なんとなくカプコンのどのゲームがどの時期に発売されたかは自分の年齢や当時の記憶によってわかるが、それでも忘れているところなどいくつかあった。一時期ゲームを離れたことがあったのでそこら辺もよくわからなかったので良かった。

後ろには歴代のタイトルロゴがあったりした。
こういうロゴを並べているのを見ると家に飾りたくなる!

 

カプコンを代表するキャラの設定資料や立体物などを展示。
「バイオハザード」はレクイエムが出る直前だったためかレオンが展示。なんだかんだ言って一番馴染みの深いキャラになってしまった。

「ヴァンパイア」のモリガンは言わずもがな全国の青少年の色々なところを熱くさせた元祖魅惑のお姉さんキャラ。
今見てもこのデザインは神がかっている。

私はフェリシアのほうがその時好みだったのでフェリシアを使いたかったが、格ゲーで女キャラを使うと「アイツ男なのに女キャラ使ってるぜ!」みたいな目で見られるためかわいいサスカッチを使ってたのはいい思い出。

 

歴史とともに実物のファミコンカセットやゲームボーイなどのハードごとのソフトが現物で置いてある!
よくこんな綺麗なまま保存されてたなあ。
他のお店とかから提供してもらったのだろうか。

初めて触ったカプコンのソフトは「ソンソン」だった気がするが、2番目に発売されたソフトだったんですね。

うわああああ!ゲーセンで稼働当初貼られてたポスターか!?懐かしすぎる!

当時は当たり前のように稼働したらポスターが貼られていてそれにワクワクしてたものだったが、あまりにも貼られてたので希少性は全く感じなかった。それが今こんな貴重で改めてアートとして感じることができるなんて。

これは「鉄騎」と「鉄騎大戦」だけのためのコントローラー。
忘れてなかったんだね…。当時ゲーセンの店長が就業の合間に買ってきてカウンターに超でかい箱がおいてあったのを思い出す。

ものすごい本格的なロボットシミュレーションで、右上の脱出ボタンを押すとセーブデータが消えるとか聞いたような。

 

一通りの歴史の次は昔と今のゲームの作り方の違いについて。

ストリートファイターの波動拳の作り方をフローチャート風にした図。色々な作業が分業で行われているのがわかる。それを「RE ENGINE」というカプコンが開発したゲームエンジンで合体させて作るといった工程。

へーこんなに手間がかかってるんだと思いつつ

昔のシンプル過ぎ!ほとんど一本道!

確かにデザイナーがパターン分ドットを打って実装してるから大変だなと思ったが、改めて考えるとフローは単純だけどやることが多いし前の人が終わるまで次の人が待ちぼうけを食らったりするので、開発効率としてはあまり良くないのかな。

それでも当時1~2年でバージョンアップ版を出したり新キャラや新UIをつくったりしていたのは並大抵の仕事量ではなかったのかなと思う。

 

実際に波動拳を撃つことで違いをみるのだが、流石にコントローラーがスティックタイプだったので、こちらに慣れ親しんでる私にはとても嬉しかった。

 

今では容量や表現方法が増えたために当たり前となっていたものを如何にして表現していたかなどを展示。
半透明は点滅させたり1ドットずつ間を空けたりして表現していたという。誰もやっていないことを模索して実際に作り上げたところが技術者のすごさを物語っているんだなと思った。

 

ファミコンの制限の中頑張ってキャラクターのパターンや表情を盛り込む。
考えればファミコンは最後の方で容量もやっと4MB、8MBあたりが出てきて、それまでは明記はされていないが1Mとかばっかりだった気がする。

ファミコンゲームカタログ様によると「ロックマン2 Dr.ワイリーの謎」で256KB。上の画像が65KB程なので4枚ほどで容量を超えてしまうと考えると如何にして工夫してきたのかがわかる。

1キャラクターに3色しか使えないというのも子供の頃はふ~ん程度にしか聞いてなかったけど、改めて考えるとそれでキャラクターをつくってしまうのが凄いな。

 

実際自分でもドットうちが体験できる。RANKがSの割にうち間違えた数がすごいのは、横着して塗り絵を塗るようにペンを走らせていたら、ミスのところはすっ飛ばしてドットが打てちゃってたのでその結果である。

 

続いてはヒット作の企画書のコーナー。
総じて思ったのは企画書の時点でも絵うまくない?
棒人間や適当な絵で企画書つくってるのかと思ったらこの時点で結構具体的につくってある。

 

これはゲーム絵の原画っぽい!
「ジャスティス学園」の響子先生!うわー、この絵好きだったなあ!

ティファニーかわいい~。
「子供の頃考えてた海外の金髪の明るい女性像」って感じで好きだったなあ。

 

そして我らがブルマ姿の委員長。
ブルマってだけで使ってた気がする。
ブルマと旧スクール水着は2次元では永遠に滅びてはいけない文化として残して欲しい。切実に。

 

そして最後は異議あり!の「逆転裁判」成歩堂龍一!
矢張や真宵ちゃんもちゃんと下書きから起こしてあるんだね。

Nintendo DSでやったがとっても面白かった。

最後のアンケートにはDeadbyDaylightのイラストやスト6のイラストで有名な観虐さん。
カプコンといえばあきまんさんとこの方、西村キヌさんの絵も飾ってあってファンには嬉しいものがありました。

 

 

写真だとだいぶ絞ったけど結局2時間くらい滞在したのかな…?
とても充実した展覧会だった!

 

2024年にやったモンスターハンター大狩猟展もかなり満足したし、カプコンの展示会はこれからも行ける限りは行ってみようかな、と思える内容でした!

私の行った東京会場はすでに終了しましたが、新潟と滋賀と続くようなのでお近くの方は足を運んでみてください!

 

大カプコン展-世界を魅了するゲームクリエイション
https://daicapcomten.jp/index.html

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