花粉症

花粉症歴20年以上 今年もこれで乗り切るぞ!

健康のために朝は散歩してから仕事をしているのだが、数日前から鼻がムズムズしている。
まさかと思ってSNSで調べると同様の報告が。

来てしまったか、花粉症。

毎年悩まされるこの季節、といっても2月の中旬あたりからこのような症状になることが通例だった。
しかし今年は1月に来るようになってしまった。

憂鬱になりそうだが毎年「どうすれば花粉症の症状を和らげられるか」「あわよくば花粉症とおさらばできるか」を考え実践している。
花粉症とは20年以上付き合っているため、その経験をもとに対処法を紹介することにした。

便宜上商品へのリンク貼っているが、貼ってあるものの多くは薬局で普通に売られているのでお好きな手段で手に入れよう。

この記事では、実際に使って「これは楽になった」と感じたものだけ紹介します。
あくまで個人の体験談です。効果には個人差があります。
また、第2類医薬品以上のものや処方薬については、安全性を考慮しリンクは掲載していません。使用にあたっては医師・薬剤師の説明を受けてください。

鼻水対策

まずは厄介な鼻水から。花粉症になりたての頃は毎日ティッシュ一箱使っていたほどだったが、今は対応をすれば全くといっていいほど鼻をかまなくなった。

 

アレルシャット 花粉 鼻でブロック チューブ入り

出展:フマキラー https://shop.fumakilla.jp/item-detail/1288382

鼻の中に塗ることによって、花粉をある程度シャットアウトする商品。鼻の対処としては個人的には一番効果があったと実感できた。
なお、効果が現れるまでに体感2週間ほどかかる気がする。花粉症状が始まったかなと思ったときに塗り始めるのがいいかも知れない。

塗るために綿棒が必要なので、一緒に大量の綿棒を買っておくと良い。

 

小林製薬 鼻から入れて鼻から出すハナノアシャワータイプ

出展:小林製薬 https://www.kobayashi.co.jp/brand/hananoa/

鼻の中の花粉を洗浄する商品。パッケージに書いてあるとおり鼻で吸っても痛くない成分なので慣れればどうということもない。
画像は鼻から出すタイプだが、口から出すタイプのほうを使っている。

この商品は毎日使ってはおらず、花粉対策を初めてするときまたは花粉があまりにもきつくて鼻水が出てしまった日に行うようにしている。
鼻をリセットする感覚に近い。

小林製薬の商品名はシャレが聞いているため商品名でも楽しめる。商品名を考える担当の方はきっと楽しい方に違いない。

 

アラミスト点鼻液

出展:Dl Station https://di.m3.com/medicines/cat/13/7480

この商品は市販されておらず、病院で適切な検査を受けたうえで処方される点鼻薬となる。
毎年これを処方されるが、症状によって違うのかも知れない。
これで事足りるので市販のものは購入していない。

 

 

王道の対応としてのマスク

出展:ユニ・チャーム https://www.d-unicharm.jp/item/100598.html

ただし今はメインでの対応というより、より花粉を寄せ付けないための装備として使用している。
長時間つけると耳が痛くなるため、ユニ・チャーム製など耳が痛くなりにくいマスクを使っている。
毎日使うとなるとお金もかかるので、お得用のマスクも買って用途によって使い分けると良い気がする。

 

鼻に関しては紹介した商品をそれぞれ以下のようなサイクルで使っている。

ハナノア→点鼻薬→鼻を軽くかむ→アレルシャット→マスク
※ハナノアは初回または花粉のひどい日の翌日
この順番の理由としては、まず鼻の中に花粉がある状態だと元も子もないのでハナノアで洗浄する。
きれいになった鼻の中に点鼻薬を入れ、上を向いて奥まで薬を流し込み、軽くかむことで浸透させる。
アレルシャットで鼻の入口をコーティング。
マスクで鼻に入る花粉の絶対量を少なくする。
これをすることで周りが杉だらけの森などにいかなければ、ポケットティッシュだけで事足りるようになった。

目のかゆみ対策

目の痒みも集中力の妨げになるのでできる限り避けたいところだ。
僕は鼻より目のほうがひどいので、良い対策がないか今でもいろいろ試している。

アレジオン点眼液

出展:参天製薬 https://www.santen.co.jp/medical-channel/di/product/DA002_alesion.html

この商品も市販されておらず、病院で適切な検査を受けたうえで処方される点眼液となる。
いくつか試した結果、現在はこれに落ち着いています(症状によって処方は異なると思います)。

目薬はすぐなくなりがちなので、市販の目薬を外でも使えるように常備、処方されたものは家で使用している。

 

【第2類医薬品】ロートアルガードクリアマイルドEXa

出展:ロート製薬 https://jp.rohto.com/rohto-alguard/eyedrop-clearmild/

こちらは常備薬として。
特にこだわりなどなく、昔からお世話になっているアルガードを選んでいるが、
薬局などで自分に一番合う目薬を聞いてみるのが良いでしょう。

パッケージがいかにも目からビームを発しそうですごい納得感がある。

 

JINS PROTECT BASIC

出展:JINS https://www.jins.com/jp/item/FKF-24S-001_94.html

いわゆる花粉用メガネである。
写真からわかるように普通のメガネと違って横ふちの部分が隙間のないように覆われていることが特徴。
JINSだけではなくZOFFや楽天にも様々なものがあるのでお好みでどうぞ。

会社にたまに付けていっているが、あまりバレたことはなくおしゃれをしていると思われることが多い。
「花粉症メガネを付けてるんですよ」といって初めて気づかれるほど。
あまりにも言われないので、もしかしたら気を使われているのかも知れない。

 

ヴァセリン ピュアスキンジェリー

出展:Vaseline https://www.vaseline.jp/p/original_jelly.html/04902111721217

去年見て始めた目の周りにワセリンをつける対策。
花粉を付着させて目に入りづらくするといった期待を持つようだが…意外にも効果が出ているのか少し楽になったような気がする。
こちらに関してはコストが掛からないため今年も使って様子を見る予定だ。

 

アルガード目すっきり洗眼薬α

 

出展:ロート製薬 https://jp.rohto.com/rohto-alguard/eyewash/

商品はロート製薬のアルガード目すっきり洗眼薬だが、特にこだわってはおらずその時に目についたものを買うようにしている。
外から帰ってきたときに目の違和感やかゆみがどうしようもないときに即時リセットする感覚で使っている。

 

鼻に対しては万能

【第2類医薬品】久光製薬 Hisamitsu アレグラFX

出展:久光製薬 https://www.allegra.jp/feature.html

雨の日のあとの晴れだったり、花粉注意報が高いときに長時間外出する場合は内服薬を服用している。
薬局で処方されるアレグラが市販でも数年前から売っているのでこちらを購入もしくは処方してもらっている。
個人的にはかなり効き目がいいが、目のかゆみには効かないので過信は禁物。

ちょっと外出するときに

フマキラー アレルシャット ウイルス花粉イオンでブロックスプレータイプ

出展:フマキラー https://fumakilla.jp/allershut/

スプレーで顔に膜を貼ることで花粉の侵入を防ぐためのもの。
こういう類のものはすぐ剥がれてしまうため、朝ゴミを捨てに行くときやコンビニに行く際にマスクの代わりに使用している。
目だけは死守したいのでこれをつけても花粉メガネはする。

 

ちょっとした予防法

花粉症は花粉に触れるから症状が出るわけなので、普段から花粉を寄せないような工夫をするのもかなり効果があったりする。

 

家から帰ったときは玄関または玄関前で服をはたく

外でついた花粉は目には見えないが、はたくことで部屋の中に入れない作戦だ。
はたくときに自分の方に花粉が飛ばないよう注意すると良い。
効果があるかは分からないが、念のため一緒にアレルキエールを吹き付けている。

 

部屋干しを徹底する

洗濯物を外に干してしまうとあっという間に花粉がつき、取り込む際にも畳む際にも花粉が舞ってしまう。
この季節はなるべく外に干さないようにする。

しかしながら部屋干しは生乾きが怖いので浴室乾燥気などあると便利なのだが、それがない場合は部屋干し洗剤を使うなどしてなるべく匂いを抑えたい。
生乾きのにおいは本当にテロ級なので、ここだけは特に気をつけたい。

 

雨が降った翌日は外へ出ない

これは自論になってしまうが、雨の日は空気も花粉も湿っているため花粉が飛ばないように感じられる。
その分その後の乾燥した日においては飛ばなかった分が舞ってしまい、対策をしてもかなりきついという経験がある。

そもそも外に出ないことに越したことはないのだが、雨の日のあとは特に出ないことを心がけている。

 

花粉症は本当に厄介だが、対策を重ねることで「まあ何とかなる」レベルまでは持っていける。毎年少しずつ試行錯誤しながら、自分に合うやり方を見つけていくのが、一番の近道なのかもしれない。この記事が、同じように花粉症に悩まされている人にとって、何か一つでも試すきっかけになれば嬉しい。

 

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